平成31年1月よりサービスを開始した「陸前高田市保健福祉総合センター」。こちらの施設は当社が建設を担当させていただいた公共工事の代表的な事例になります。 「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」をかかげる当市において、その拠点となる本施設の建設は福祉領域においても高い技術力を要求されました。駐車場、入り口のバリアフリー化、すべての人に使いやすい受付カウンター、交流室など、ここでも柴田建設が長年培ってきたノウハウが活かされています。